## 入社半年、新入社員3名によるSWOT分析発表会を実施しました.
継続的に関わらせていただいている企業様で、新入社員3名による「SWOT分析発表会」を実施しました。
4月に入社した3名も、まもなく半年。
今回の発表会は、単にプレゼンテーションの経験を積むことだけが目的ではありません。
7月からSWOT分析の基本を学び、それぞれが自分自身の「強み・弱み」を振り返る自己分析に取り組んできました。
さらに、3名がお互いの強みや良さを伝え合うフィードバックも実施。
自分では当たり前だと思っていたことが、他者から見ると「強み」だったり、自分では気づいていなかった良さを周囲から教えてもらったり。
自己分析と他者からのフィードバックを重ねながら、「自分自身を知る」時間をつくってきました。
## 学びを「自分の言葉で伝える」経験へ
8月には一度プレゼンテーションを行い、今回は社長・リーダーの皆様の前で発表。
3名ともこれまでで一番しっかりと声が出ており、それぞれが自分の言葉で堂々と伝える姿に、この半年間の成長を感じました。
また、発表後には参加された皆様からコメントやフィードバックをいただきました。
発表する側だけでなく、聞く側にとっても、新入社員一人ひとりの考え方や強み、これから伸ばしていきたい部分を知る機会となりました。
## 新人を育てることは、リーダーを育てることでもある
今回、大切にしたのは「発表して終わり」にしないことです。
社長・リーダーの皆様にも、
「この社員には、どんな強みがあるのか」
「これから、どのように関わればその強みを伸ばせるのか」
という“育てる側の視点”を持って参加していただきました。
若手が自分自身を知る。
周囲も若手のことを知る。
そして、成長を支える関わり方を考える。
若手の育成・定着は、本人だけに働きかければ実現するものではありません。
若手が成長する機会をつくることと、その成長を支える上司・リーダーの関わり方を育てること。
その両方を積み重ねることが、「人が育ち、定着する組織」につながっていきます。
入社半年という一つの節目を迎えた3名。
ここからどんな成長を見せてくれるのか、これからも継続して伴走していきます。