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事業内容

当社の研修は、ご依頼いただいた企業様のニーズをご担当者と打ち合せを行い、
課題を明確にした上で、それぞれの企業様にそった研修をご提案させていただきます。
その後のフォローアップは、ご担当者と打ち合わせさせていただき、必要に応じて行っております。
まずはお気軽にご相談ください。

企業研修部門

Corporate training department

新人社員研修からリーダー研修まで、それぞれの立場に合わせた研修を行っております。
ビジネスシーンに必要なマナーを身につけることで、相手に信頼感を感じてもらえれば、良い人間関係を築くことができ、仕事もスムーズに進めることができます。
学生と社会人の違いを理解し、社会人として必要なマナーを習得します。
仕事をする上で必要なオフィスのルールから、ビジネスを円滑に進めるために必要な、挨拶、身だしなみ、言葉遣い、電話応対のスキルなどを身につけます。
スタッフのタイプに合わせた指導法や指示の重要性を学び、
チームの調和とコミュニケーションを円滑化することを目的とし、的確な指導とスタッフ育成ができるリーダーを育てます。
ビジネスシーンでは様々な年代や立場の人達と関わって仕事をしていきます。 お互いの立場や役割を尊重し、より良い人間関係を築くために必要なビジネスマナーを習得し、形にとらわれず、「思いやり」の気持ちを自然に表現できる社会人を育成します。ビジネスマナーを身につける事は誰からも信頼され、よい人間関係を築く事に繋がります。
フリーアナウンサーの経歴を持つスタッフが、わかりやすい話し方を身につける基礎知識をはじめ、 相手に伝わる話し方、心を動かす話し方をお伝えします。相手の共感を得る事ができる話し方は、商談の成功や人間関係の向上に繋がります。
相手にわかりやすく伝えるためのコミュニケーションスキルを身につけることは、仕事を進める上で非常に重要です。
仕事を通じて人と接するにあたり、お互いの理解を深め、より良い関係を築いていくために大切となる、「印象」と「話し方」というコミュニケーションスキルについて、ロールプレイングやケーススタディを交えて気付きや学びを深めていきます。

医療・福祉

Medical / Welfare

病院や施設、またホームヘルパーとしての介護の仕事が非常に重要視される時代になりました。介護は精神的にも肉体的にもハードな仕事です。しかし仕事の対象は機械や商品ではなく心を持った人間です。「ホスピタリティマインド」は、医療・福祉にこそ必要な概念です。
技術や応用動作を磨くことは必要です。その土台となる人間理解である接遇教育が今求められています。

学生から社会人になるということを理解し、人間関係を円滑に進めるために必要な基本となる
挨拶・身だしなみ・言葉遣い等の基本を確認します。報告・連絡・相談の重要性や協働の心構え等、医療福祉部門ならではの要素も盛り込んで実施します。 また、他業種からの新入職員にも対応いたします。
リーダーシップとは、リーダーとは何かを考えます。
スタッフのタイプに合わせた指導法や指示の重要性等を学び、ご自身での気付きを引き出します。 コミュニケーションを円滑に、スタッフから信頼されるリーダーを育成します。
ビジネス社会での基本である印象や言葉遣い等の基本から、気持ちを伝えるワンランクアップの応用動作まで指導いたします。
介護を行う場面では、通常のビジネスシーンとは異なる距離感や感情等があります。一般の接客業とは異なるパーソナルスペース、言葉遣いの気配り等実用的な医療福祉ならではのビジネスマナーは即実践に繋がります。
話し方の三原則は、正しく・分かりやすく・感じよくです。 綺麗に美しく話すことがよいということではありません。相手に正しく伝わるわかりやすく感じの良い話し方で、お客様やスタッフ間のコミュニケーションを円滑にします。
コミュニケーションの手段は言葉だけではありません。表情や態度、言葉遣い等の仕事を進める上での大切さを確認します。 コミュニケーション能力の向上は、よりよい人間関係の構築に繋がります。それには自分を知り、相手を知り、お互いを認めること。 ワーク等を通してコミュニケーション能力を向上します。よりよいチームワークで働きがいのある職場を実現します。

学校教育機関

School education institution

社会人として働く上で大切なことを学べる場所が『学校』です。集団生活の中で、円滑に人間関係を築くマナーや、自分の考えや思いを伝える方法、自分が今身に着けるべきことを知り、経験をすることが成長へと繋がる重要な時期です。そのために「伝え方」「接し方」「思いやり」を学校生活の中で学び、自分自身を確立することが大切です。

自分自身を確立することができれば、職場体験やインターンシップなどの社会経験が大きな心の成長へと繋がるでしょう。AIの時代といわれる今だからこそ、マナーの本質である「思いやりの心」を自然に行動にうつすことが出来る主体性を持ち合わせた人財を育成します。
社会に進む直前の時期だからこそ、実践へと繋がることができるマナー教育を行います。
当たり前のことが当たり前にできない今だからこそ、社会の常識をしっかり伝えます。挨拶、身だしなみ、言葉遣い、電話応対のスキルを身に着けると共に、社会人としての大切な心得を伝え、新たな一歩へと繋げます。
小1ギャップ、中1ギャップと言葉があるように、新たな集団生活で対応できないことが多くあります。
言葉の一つひとつで伝わり方が違うこと、目を合わせることから生まれる良い関係もあります。マナーを伝えることで思いやりを身に着けることができ、教室という空間が心地よいものになります。
職場体験やインターンシップの経験は今後の目標や意欲に繋がっているでしょうか。
経験するだけで満足になっていませんか。今社会で求められる人材とはどのような人材か。不足しているものは何なのか。自分自身の目標や課題を見つけることができる体験となるように支援します。
重要になっている面接マナー。ノックの回数や音、ドアの開け方閉じ方、礼の仕方や座り方、目線や身だしなみなどを伝えます。
短い時間でも「好感のもたれる人」になるためのマナーを伝えます。また、自らの言葉で伝えることができるように言葉の指導も行います。
社会生活の中で最も大切であり、誰もが悩むことも多いコミュニケーションです。
相手のことを知るだけでなく自分自身も知り、円滑により良い関係を築いていくためのスキルを伝えます。長年フリーアナウンサーとして活動しているプロが、伝える言葉の大切さや、相手に良い印象を与えるために必要なことを伝えます。
社会生活の中で最も大切であり、誰もが悩むことも多いコミュニケーションです。
相手のことを知るだけでなく自分自身も知り、円滑により良い関係を築いていくためのスキルを伝えます。長年フリーアナウンサーとして活動しているプロが、伝える言葉の大切さや、相手に良い印象を与えるために必要なことを伝えます。
知っているようで知らなかった社会で必要な当たり前のマナーと共に、様々な人と円滑に関係を築けるように
気持ちの伝わるマナーを伝えます。ビジネスマナーを学ぶだけでなく、円滑に人間関係を築いていくために、自分の振る舞いが「思いやり」へ繋がるように育成します。

テーブルマナー・冠婚葬祭マナー

Table manners and ceremonial occasion manners

ビジネスシーンでも必要とされるマナーです。人柄が見えるシーン。 信頼関係を構築するために最も重要なマナーといっても過言ではありません。
ビジネスシーンでは、会食の場面も多くあります。食事の仕方はその人自身が表れます。ヨーロッパでは、「食事をするだけでその人自身がわかる」、日本では「お里が知れる」という言葉もあります。信頼関係を構築し、契約へと繋げることが必要です。会食のシーン別等の作法や席次、本当はどのようにすればよいのか分からない…基本を身に付け、自信を持って振る舞うことが必要です。ビジネスを成功へと導くための会食のマナーをお伝えします。
知っているようで実は間違っていることも多い冠婚葬祭の作法。ビジネスシーンでも必要な場面があります。
信頼関係を構築する冠婚葬祭のマナーをお伝えします。